「ヒューマンブリッジ」
1セット〇〇万円(税込)
- 入れ歯の見た目が嫌だ
- インプラント手術が怖い
- 健康な歯を大きく削りたくない
といったことで悩んでいる方は、
是非ご連絡ください
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通常のブリッジは、土台となる歯に覆うように被せ物を装着する必要があり、歯の硬い部分であるエナメル質を大きく削らなければいけません。
そのため、歯の内側にある象牙質が露出した状態になり、虫歯のリスクや知覚過敏(歯がしみる)の症状がでる可能性があります。
なお、知覚過敏の症状が強い場合には、歯の神経を取る処置が必要になります。一方でヒューマンブリッジは、エナメル質を少しだけ削った特殊な装置を取り付ける治療法です。
治療では、エナメル質をほとんど残した状態でブリッジを装着でき、神経を取る処置も必要ありません。ヒューマンブリッジは、歯を極力削らずに自然な状態で失った部分をカバーできるため、体への負担がほとんどないのが特徴です。
ヒューマンブリッジには様々なメリットがあります。
メリット1「歯を削る量」を抑えられる
メリット2「歯の神経を残せる」可能性が高い
メリット3「外科手術」の必要がない
メリット4「麻酔」をしなくて済む
メリット5自分の歯と同じように「しっかりと噛める」
メリット6「治療期間が短く」や「通院回数が少ない」
メリット7「金属アレルギー」の心配がほとんどない
メリット8「装置が目立ちにくい」ので見た目が良い
このように多くのメリットがあります。
しかしデメリットがないわけではありません。
一般的なブリッジは、支えとなる歯にスッポリと被せるような設計になっていて、固定力があり外れる心配がほとんどありません。
一方でヒューマンブリッジの場合は、使用する人工歯を装置に接着する設計で固定力が弱く、強い力がかかったときに、外れる可能性があります。
人工歯が外れた場合には、噛み合わせの調整をしてから付け直していきます。
なお、当院では専用の接着剤を使用して、噛み合わせのバランスを整えてからヒューマンブリッジを取り付けているため、外れにくい工夫を行っています。
ヒューマンブリッジは、全ての口の状態に対応できる治療法ではありません。
といった状態の場合には、ヒューマンブリッジが難しいことがあります。
当院では、精密な診査・診断をした上で治療ができるのかをお伝えします。「ヒューマンブリッジができるのか教えて欲しい」だけのご相談でも大丈夫です。
メリット | デメリット | |
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削るブリッジ |
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ヒューマン ブリッジ |
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ヒューマンブリッジは2000年代に生まれた比較的新しい治療法です。
そのため取り入れていない歯科医院も多いですが、当院では、患者さんの負担を軽減しながら見た目や機能の回復が実現できるこの治療法をいち早く取り入れ、提供しています。
また、失った部分に歯を補充する必要があるとはいえ、他の健康な歯を削るのに抵抗がある方も少なくありません。当院では、そういった患者さんの大切にしていることを同じように大切にしています。
そのため、まずは患者さんの悩みや不安、思いなどを担当医にお話しください。その上で、患者さんに適した治療法をご提案させていただきます。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。